完璧な穢れ、ベランダの水たまり

朝から逃げるように眠って

夜に引き摺られ目を覚ます

 


コンビニしか行けないから買おうって思ってたもの買いに行くよりAmazonで注文して届くの待つほうが早いんだよね

騒音【他人 私 他人】任せてイヤホンの音量が強くなっていく、強くなっていく、私が強くなっていく、気がして、静かだね

静音【私】任せてイヤホンの音量が弱くなっていく、弱くなっていく、私は、ねえ音量1番小さくしてもうるさいから、ようやく気づいた

 


今までの嘘を全部ひっくり返しても、キラキラしていたらいいな

まく

覚えてる思い出は全部執着で、覚えてない思い出を思い出させる君は特別でそれだけで、思い出したんだけど小学生の時の学習発表会の時ステージで合唱をして、私背が低かったから1番前の列で、目の前で幕が降りていってあと1センチくらいの時に、これめくり上げたらどうなるんだろうって

だから 次幕が降りてあと1センチくらいになったときにはめくりあげようと思って

 


め 

わかりやすくお願いします

1.あの子は艶々の黒髪、指が綺麗で爪も女の子らしく伸びていてセンスが良くてたまに見える舌ピとか、抱きしめられている。

 

2.私の身体から離れた途端全ては古くなっていく、だから現代を描いたものなんて全部ダサいような、嘘ばかりのような、嘘じゃないと見つからないような、美容室の小さな嘘は必要だった。

 

3.だからあの時の私は私じゃない。それよくある感情だから記号にしちゃえば。俗な私による俗な感情A。おんなじ話してる。自分の言葉使うのめんどいから聞いたことのある言葉の羅列を使う。なんかいい感じだしこういうの見たことあるし。でも今の私の気持ちこうじゃない気がするとか考えない。考えない考えない、考えない、考えない!渇いた笑いが出る。何もないだけ。何もないふりをしているだけ。コンビニのアイスで幸せになれるふりをしているだけ。

 

 

 


やばい愛早く灰色の雪の中から降ってきて

外を歩いている時は飛び降りる場所を見つけるため上を向いて歩いているので必ず気付けるはず

 

 

まとめ

1.嫉妬

2.殺意

3.憂鬱

カラオケ店で昼ドラ17パラドックス

田舎の昼時のカラオケでは、暇を持て余した老人達が年金と引き換えに歌をうたう。暇を持て余した従業員は防犯カメラを避けバックヤードのボロいパイプ椅子に座ってハイライトの煙に溢れる。日光と手を組んだ空よりはこの優しい青色がこの空間では正しく思えたし、他は全部気持ち悪いとも。

絶望のために美味しいものを食べるなんて絶望にすら失礼なんじゃないかとか考えてた。引き止められなかったことなんか大したことないなと思うしかなく、元カレの悪口を言うガールのことが少しわかった気がした。あの娘、自分の荷物を彼氏に預ける自分じゃなくて、自分の荷物は自分で持つ自分のこと、愛してほしかったんじゃないの。まあこれは全て仮説。ひとまわり小さくなった黒目じゃ何の説得力もないって思い込むことだって花はドライフラワーにすれば捨てなくて済むことに気づいたと思っている(実際は先延ばしになっているだけなのに永遠だって思ってる)ことだって、現代、ima、存在しているから正しかったのだ。ひらがなのLINEもネ。

入り口の自動ドアが開く音がした。立ち上がる。風が振り向いたのを現代に甘んじて綺麗だと思った。間違ってないはずだった。

 

 


あとで履歴を消そう

非表示にして、

それから、

 

 

 

 

 

あの娘のことが忘れられませんああそうですか

 

いつかの教室であれほど求めていた人間がひしめき合っているライブハウスを好きになれないから、青春の才能がなかったんだな

 


張り付くスノッブ
軽蔑と羨望の合間に佇む
俺と平成の少女はあらゆる妄想

 


路面電車がローカルの嘘をつく
夕日が焼く匂いであの娘を消して
はっきり見えたものとか

 

フラペチーノ、産まれる

電車内、イヤホン頼りにMV化
漫画が実写化した話も、Twitter用語を取り入れただけの嘘っぽい「今」の切り取りも、否定することで本物っぽく見せるやつも、全部飽きたけど代用品がないので放置 #絶対オタクでしょ?「全然オタクじゃないよ~笑」

空白に耐えられなくて埋めまくったら、忘れたくないものを忘れてしまった
忘れたくないっていう意思がお風呂場でカビと残る

大人になると大人になんかなってないって歌を歌う
子どもは大人になりたくないって歌を歌う
僕は馬鹿だからもうずっと大人はいないんじゃないかって思う
コンビニが優しいのは気のせいだ
ふたつ入れられた割り箸がふたつとも残る

思い出は時を使って濾過され、汚れて、くすんで言葉へ
景色を盗んで心情のふりをした情景が邪魔
神様ばっかつくってるから、感受性を介護される
ペンギンが働く施設に僕が残る


 

 

梅雨が明けた
明日はゴミの日ですよってゴミ捨て場のフライングが言う

 

ねえ君は本物?
「僕は本物だよ」

触媒のすべて

ほろ酔いでまじ酔いしちゃうの先輩は
とってもかわいくて、甘い匂いがするものだから、僕はむせて、思い出す。

 

電子機器から続くコードは、僕の身体をいつも掬い上げてくれた。
退屈はいつも素敵な暇潰しを探させる。この街には何もない。
あとちょっと我慢すればいいじゃんなんて、的を得てないことを言うので、僕も「おいしそうなショートケーキですね」と空白の手を見て言ってやったら、精神科に連れていかれた。


君の14歳は本当に美しかったのか?
よく考えてみろ
前の席の女の子が好きでしたが、その子はクラスの不良にレイプされて、自殺してしまいました。
いじめていたあいつは、いつの間にか転校していましたが転校先でもいじめられているという噂です。
仲は良かったのですが腫れぼったい瞼のせいで目がとても小さく棒のような細い足をしたあの子のことは結局よく知らないまま。卒業してから一度コンビニの前で見かけましたが、不自然な二重瞼になっていました。
同じロックバンドが好きで仲良くなったあの子は突然私のことを他の子に悪く言い始めたので嫌われてしまったようでした。結局それから卒業まで一言も話しませんでした。今度その好きだったロックバンドが車で行ける距離のライブハウスに来ますが、その子と会ってしまわないか不安でチケットは取りませんでした。その子もおんなじことを考えてくれていたらいいなぁと、私のことを考えてくれていたらいいなぁと思います。

 


僕は人を殺したことがあります。

 

 


まだ若いんだから何でもできるよ!
卒業なんてすぐすぐだから!
青春だね~~