あの娘のことが忘れられませんああそうですか

 

いつかの教室であれほど求めていた人間がひしめき合っているライブハウスを好きになれないから、青春の才能がなかったんだな

 


張り付くスノッブ
軽蔑と羨望の合間に佇む
俺と平成の少女はあらゆる妄想

 


路面電車がローカルの嘘をつく
夕日が焼く匂いであの娘を消して
はっきり見えた 世界